
こんにちは!ぬぬです。
毎日現場で数多くの車を磨き、コーティングを施工している私ですが、
常々感じていた「あるジレンマ」がありました。
それは、「どんなに高価で良いコーティング剤を塗っても、下地が汚れていたら100%の性能は出ない」ということ。
「最近、洗車しても車がくすんで見える…」
「コーティングの弾きが悪くなってきたなぁ…」
そう思って、上からさらに新しいワックスやコーティングを重ねていませんか?
実はそれ、逆効果なんです。古いコーティングの残りや、
シャンプーでは落ちない油汚れ・水垢の上に何を重ねても、
艶は半減しますし、すぐに落ちてしまいます。
「じゃあ、プロにお願いするしかないの?」
いいえ、それを「誰でも、自宅の洗車スペースで、手軽に、しかも圧倒的なクオリティで解決できるようにしたい!」
その執念だけで開発したのが、このマルチリセット剤『Vanish(バニッシュ)』です。
今回は、開発者だからこそ語れるバニッシュの凄さと、絶対に失敗しないための詳しい使い方をブログにまとめました。いつでも見返せるように、ぜひブックマークしておいてくださいね!

これ1本で「すっぴん美肌」に戻す3つのアプローチ
バニッシュの役割は、一言で言えば「車のボディを極上のすっぴん状態に戻すこと」です。
① 頑固な「油分」の除去
有機汚れ等、日頃のシャンプーではビクともしない油汚れを、撫でるだけで一気に取り除きます。
② 「水垢・雨ジミ」の除去
ボディをくすませる原因の1つ、軽度なイオンデポジットや雨ジミをリセットし、コーティングの定着率を最大化させます。
③ 古い「コーティング」のリセット
劣化した古いワックスやコーティングの拭き残しをスッキリ落とし、下地を完全に整えます。
これらを別々の液剤でやろうとすると、時間もお金もかかりますよね。
バニッシュなら、「全部まとめてリセット」できちゃいます。
▼使用前のクロス(左)とバニッシュ使用後の塗りこみクロス(右)

▼コーティングリセット前のボンネット(左)とリセット後の親水(右)

▼水垢除去前(左)とバニッシュ使用後(右)

やり方はとても簡単で、洗車した濡れたボディに、バニッシュを軽く塗りこんでなでるだけ!
水で流すと、撥水の強いコーティング剤でもしっかりと親水に落ちてくれます◎

次はバニッシュの施工方法についてみていきましょう!
バニッシュの正しい施工方法(3ステップ)
開発時に一番こだわったのが「湿式(しっしき)施工」
ボディが濡れたまま使えることです。洗車後に一度拭き上げる手間がないので、めちゃくちゃ時短になります。
ボディに砂やホコリが乗ったまま施工すると、キズの原因になります。まずは普段お使いのシャンプーで優しく洗車し、大きな汚れを洗い流してください。※まだ水は拭き取らなくてOKです!
クロス(薄手で塗りやすい弊社の「Chigi cloth」がベストです)やアプリケーターに、バニッシュを適量取ります。
そして、濡れているボディの上を「軽い力で優しくなでるように」滑らせていきます。ゴシゴシこする必要は一切ありません。
リセットされた成分と余剰成分を、水で一気に洗い流します。もし「なんだか成分が濃く残っているな」と感じたら、中性シャンプーでもう一度サッと洗車して流してあげると完璧です。

⚠️施工時の3つの約束
バニッシュは誰でも使える安全な設計ですが、
プロの仕上がりに近づけるために、以下の3点だけは必ず守ってください。

「1〜2パネル毎」に施工すること!
車全体に一気に塗ってしまうと、洗い流す前に液剤が乾いてシミの原因になります。「ボンネットをやったら流す」「ドア1枚やったら流す」を徹底してください。
絶対に強くこすらないこと!
「汚れを落とそう」と力んでしまう気持ちはわかりますが、バニッシュは化学的に汚れを浮かすので、撫でるだけで十分落ちます。
施工後はこれでもかと洗い流すこと!
隙間などに液剤が残らないよう、細部までしっかり水で流してください。
よくある質問コーナー
はい、合っています! バニッシュは「洗車シャンプー」ではなく、汚れやコーティングをリセットするための「下地処理剤」です。
泡は立ちませんが、成分がしっかり反応して汚れを落としていますのでご安心ください。
また、液剤も薄くて伸びがいいので、なでやすいのも特徴です!
アプローチできる汚れの範囲が違います。 バニッシュは油分や古いコーティング、軽度な水垢をマルチに落とすバランス型です。もし、長年蓄積して固着してしまったような強固な水垢がある場合は、当店の酸性クリーナー『Demon’s Breath』が本領を発揮します。
状況に合わせて使い分けてみてくださいね。
2〜3ヶ月に1回、または「コーティングを新しく塗り直すタイミング」がベストです! 定期的にリセットしてあげることで、常にクリアな艶をキープできますし、その後に塗るコーティング(当店の『Devil’s tear』など)のノリと耐久性が化けますよ。
施工したガラスコーティングのスペックや時期にもよりますが、古いコーティングは落ちる場合があります。
施工したガラスコーティング店や販売店の確認をお願いします。
柔らかい素材のアプリケーターやマイクロファイバータオルをおすすめします。
硬い素材は傷の原因になりますので非推奨です。当社製品の「チギクロス」が最もお勧めできます◎

さらに洗車が楽しくなる組み合わせ
バニッシュだけでも劇的な変化を感じていただけますが、現場のプロとして「この組み合わせは間違いない!」というアイテムもご紹介しておきます。

塗布用には:【Chigi cloth(チギクロス)】
バニッシュを薄く均一に伸ばすのに最適な薄さです。50枚入りなので、汚れたらどんどん新しいものに変えて、常に綺麗な面で施工できます。
バニッシュの後は:【Devil’s tear(デビルズティア)】
バニッシュで汚れを完全に消し去った「究極のすっぴんボディ」にこれを塗ってみてください。吸い付くように定着し、今まで見たことのないような爆撥水と深い艶が手に入ります。
時短を極めるなら:【Aquless(アキュレス)】
「バニッシュを流した後の、最後のシャンプー洗車が面倒…」という方は、これで拭き上げるだけで完結します。
愛車が綺麗になると、それだけで週末のドライブが何倍も楽しくなりますよね。
プロの知識と技術をギュッと詰め込んだ『Vanish』で、
ぜひ「本当の洗車の楽しさ」を体感してください。
わからないことがあれば、いつでもお店のスタッフや私に声をかけてくださいね。
皆さんの洗車ライフが最高のモノになりますように!
ぬぬ

【商品名】 Vanish【ブランド】 POML【用途】 油分除去剤 / コーティングリセット剤 【製造国】日本製【容量】 200ml【販売価格】 2,980円(税込) 2026年6月5日
お求めは全国のオートバックス・ジェームス・楽天・アマゾン・
POML BASE通販サイトにて。
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